Jul17Tue

デスクワークの疲れ、凝りをツボ刺激でこまめに和らげよう!

2018.06.25
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ミッタン:疲れている人を放っておけない心優しい女の子。たまに可愛い失敗もしちゃうけれど、今日も元気に成長中! 大好きなのは、パパと風船。

〈セルフケア ツボ編〉デスクワークの疲れ、凝りを
ツボ刺激でこまめに和らげよう!

神崎先生プロフィール
さくら治療院院長 神崎貴子先生

梅雨の時期は雨で外出の予定がキャンセルになり、オフィス作業に切り替わることも多いはず。ただでさえ湿度の高さで気が滅入ってしまいそうなのに、一日中パソコンに張り付いていると、背中や首周辺がガチガチに凝り固まってダルさが倍増しますよね。背中のツボを刺激して、筋肉の凝りを和らげましょう。


ツボ その壱

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【けんちゅうゆ】頭を前に倒すと出っ張る首の後ろの骨から、指2本分斜め下にある左右のツボ。肩こりを和らげるほか、血行不良による頭痛や視力低下にも有効。

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押したいツボと逆側の手を前から回し、鉤手にして中指をツボに当てる。腕を引き下げながらツボを刺激する。じんわり5秒間。逆側も同様に行う。


ツボ その弐

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【てんそう】肩甲骨のちょうど中心に位置するツボで、左右にある。五十肩や肩こりに効くほか、消化不良や胃腸の不調を改善する効果もある。

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ツボがある側と逆の手を前から背中に回し、中指を引っ掛けるようにツボに当てる。腕を引くようにして5秒間刺激。逆も同様に行う。押しにくい場合は、背中用のツボ押しグッズを使おう。


神崎貴子●かんざき・たかこ。鍼灸あんま指圧マッサージ師/(特非)日本スポーツアロマトレーナー協会副理事長。数々の日本代表選手やプロアスリートの専属トレーナーとして活動した後、現在は『さくら治療院』の院長を務める。シドニーとアテネ五輪ではトレーナーとして選手村に入り、海外選手を担当した経験も。著書に『「スポーツアロママッサージ」よくわかる!実践バイブル』(フレグランスジャーナル社)など。


取材・文/黒澤祐美 撮影/小川朋央 ヘアメイク/胡桃澤和久(Three PEACE) 漫画/コルシカ モデル/長谷川沙遊
コンフォートワークアウトブラ3,500円(C3fit)、Vent Mesh Short 7,900円(ザ・ノース・フェイス) (問)ザ・ノース・フェイス 3(マーチ)(TEL)03・6418・4921。