Feb20Tue

二日酔いを緩和するツボ押しで、忘年会シーズンを乗り切ろう!

2017.12.25
マンガ

〈セルフケア ツボ編〉二日酔いを緩和するツボ押しで、
忘年会シーズンを乗り切ろう!

神崎貴子先生
さくら治療院院長 神崎貴子先生

今年も残すところあと1週間。この時期になると、忘年会が続く人も多いのではないでしょうか。もうすぐ冬休みに突入するとはいえ、二日酔いは避けたいですよね。そこで今日は二日酔いの症状(主に吐き気)を緩和するツボをご紹介します。そうは言っても飲み過ぎには注意してくださいね。
みなさま、よいクリスマスを!


ツボ その壱

卒谷1

【 そっこく 】耳の一番高いところから指2本分上にあるツボ。吐き気だけでなく、二日酔いによる頭痛を鎮静させる効果もある。

arrow
卒谷2

親指を当て、左右均等に圧をかける。痛気持ちいいと感じる程度で5秒間。ゆっくり緩め、これを数回繰り返す。


ツボ その弐

胃兪1

【 いゆ 】背中にあるツボ。まず背中と腰の間で一番下の肋骨を探す。そのライン上にあり、背骨を挟んで左右2本分外側。胃の不調を改善する効果がある。

arrow
胃兪2

左右それぞれのツボに親指の腹を当て、同時にやや強めに5秒間押す。力が入りにくい場合は床に仰向けになり、ツボの位置にテニスボールなどを当て、体重をのせて圧をかけてもよい。


神崎貴子●かんざき・たかこ。鍼灸あんま指圧マッサージ師/(特非)日本スポーツアロマトレーナー協会副理事長。数々の日本代表選手やプロアスリートの専属トレーナーとして活動した後、現在は『さくら治療院』の院長を務める。シドニーとアテネ五輪ではトレーナーとして選手村に入り、海外選手を担当した経験も。著書に『「スポーツアロママッサージ」よくわかる!実践バイブル』(フレグランスジャーナル社)など。


取材・文/黒澤祐美 撮影/小川朋央 ヘアメイク/胡桃澤和久(Three PEACE) 漫画/中村純司 モデル/長谷川沙遊
衣装協力/suria