Aug15Wed

スタイルがあってこそのサーファーなんです。

2018.07.31

サーフィンは楽しい。と同時にハードなスポーツでもある。東京五輪を目指し、競技の世界に邁進する者。世界の波を自由に追いかける者。30フィートを超える大波を待ち続け、そのメイクに命を懸ける者。波との向き合い方が自身に投影される世界。コアなサーファーには大抵スタイルがあるものだ。


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創設者ボブ・ハーレーにより、1999年にカリフォルニアで誕生した、西海岸を代表するサーフカルチャーブランド〈ハーレー〉。現在はナイキと提携し、最新のテクノロジーが融合したモダン・サーフスタイルを展開。プロのアスリートからの支持も高い。

タンクトップ3,800円、ボードショーツ8,800円、共にハーレー、(問)ハーレー(TEL)03・4463・7000 www.hurley.com


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過去11度もワールドタイトルを獲得したケリー・スレーターなど、数々のレジェンドサーファーが愛用したことでも知られる〈クイックシルバー〉。後染め加工の珍しいウェットスーツは、ザラッとした他にない独特な風合い。味気ないウェットに飽きた人に。

ジージャン(Levi’s®)14,000円、(問)リーバイ・ストラウス ジャパン(TEL)0120・099501、ウェットスーツ38,000円、インナーショーツ2,300円、キャップ4,200円、以上クイックシルバー、(問)ボードライダーズジャパン(TEL)0120・329190、ネックレス22,700円、ブレスレット18,000円、共にバフ、(問)バフ(TEL)0154・38・2600。


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東海岸の“アーバン・サーフスタイル”を一躍有名にし、ファッションシーンに広めた立役者ともいえるブランドがこの〈サタデーズ ニューヨーク シティ〉。スーツやセットアップをミックスする着こなしは、まさにその真骨頂ともいえる。

ジャケット48,000円、パンツ25,000円、スリッポン19,000円、以上サタデーズ ニューヨーク シティ、(問)サタデーズ ニューヨーク シティ トーキョー(TEL)03・5459・5033、中に着たシャツ9,000円、キャップ3,500円、共にビラボン、(問)ジーエスエムジャパン(TEL)0120・112773、ベルト(RHC&MAS)20,000円、(問)RHC ロンハーマン(TEL)045・319・6700、ソックス(ストーミー)1,000円、(問)ストーミー(TEL)03・5456・9520、手に持ったキーリング15,000円、ブレスレット18,000円、共にバフ、(問)バフ。


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〈ロンハーマン〉のアイコニックなアイテムであるパーカに、激しいダメージを加えて斬新な一枚に仕上げた。タイダイ×ボーダー柄の〈ボルコム〉のショーツは、リサイクル生地を用いたストレッチ素材。一見ハードだが、どこか緩さがあるのが西海岸のスタイルだ。

ダメージパーカ(RHC)17,000円、(問)RHC ロンハーマン、スイムショーツ9,500円、ハット5,400円、共にボルコム、(問)ボルコム ジャパン(TEL)03・5771・4560、サンダル(スイコック)8,000円、(問)オージー(TEL)03・6659・6962、リング15,000円、ブレスレット18,000円、共にバフ、(問)バフ。


Tarzan No. 746 もう一度、泳いでみよう。 掲載 〉
Photos: Shunya Arai Styling: Hidero Nakagane Hair & Make-up: Kenichi Yaguchi Edit: Yu-ka Matsumoto