Dec10Mon

『ターザン』でおなじみの人気トレーナー。彼らの肉食も気になります!

2018.06.05

筋肉をつけるために? あるいはただおいしく食べるために? トレーニングのプロたちは、さすがの食べ方をしていました。


岡田 隆

【岡田 隆さんの肉食ルール】
おいしい鶏肉がいい筋肉を作る!

胸肉とささみ入りのダイエットセット

目下、夏のボディビル大会に向け減量真っ最中。1日に鶏肉を5回食べる岡田さん。

「鶏肉ばかりで単調になりがちな食生活を華やかにしてくれたのが昨年オープンした〈CHICKEN WORKS〉。ここのチキンは調理に油を一切使わず、低温でじっくり加熱しているのでささみも胸肉もすごくジューシーなんですよ」

ビルダー目線だと鶏肉の質や調理法に敏感になるが、ここのはしっかり旨味があって味付けなしでもおいしい、と太鼓判を押す。

追い込み期は単品で!

「普段はサラダと五穀米付きのボックスセットですが、追い込み期は1日に胸肉を900gオーダー。それを小分けにして食べます。勤務する大学までデリバリーしてくれるのもありがたいですね。いい肉でカラダと脳が元気になればトレーニング強度も自然と上がる気がします」

●おかだ・たかし 日本体育大学准教授。トレーナーとしてJOC強化スタッフを歴任。2016年日本社会人ボディビル大会優勝。『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に骨格筋評論家バズーカ岡田として出演中。

CHICKEN WORKS 緑ヶ丘店

CHICKEN WORKS 緑ヶ丘店
●デリ&テイクアウト店。上は胸肉とささみ入りのダイエットセット1,280円。下は胸肉300g1,000円。東京都目黒区緑が丘1-23-11、(TEL)03・6421・2917。営業時間11:00〜21:30、不定休。


坂詰真二

【坂詰真二さんの肉食ルール】
肉は量より質重視。鶏にはこだわる!

地養鶏もも肉のロースト

鶏肉が大好きで、学生時代から鶏ばかり食べてきたという坂詰トレーナー。

「どちらかと言うと、ドカッとした大きな肉は苦手。量はほどほどでいいので、ひと口ごとに旨さを感じられるお肉を食べたいんです」

そんな坂詰さんが近年足繁く通っているのが東京・渋谷のイタリアン〈ZUCCA〉である。

「ランチでも食べられる鶏もも肉のローストは国産の地養鶏。皮がパリパリですごくジューシーなんです。あとは数種類の肉から好きな種類を選べる特製ゲームミートもおすすめ。野菜も国産の有機野菜で、これを使ったバーニャカウダが絶品ですよ。食事はカラダ作りの大前提なので、栄養には配慮しつつもカラダが欲しているものをおいしく食べる。こういう喜びが心身の健康にとって大切だと考えています」

●さかづめ・しんじ 日本ストレングス&コンディショニング協会公認スペシャリスト。各分野における指導のほか、メディアでも活躍。著書『世界一やせるスクワット』(日本文芸社)は20万部突破。

ZUCCA

ZUCCA
●ランチは写真の地養鶏もも肉のロースト1,400円ほか各種。東京都渋谷区桜丘町10-4 1F、(TEL)03・6416・4384。営業時間11:30〜14:30LO、17:30〜23:00(日・祝22:00)LO。不定休。


清水 忍

【清水 忍さんの肉食ルール】
肉を食べる行為がとにかく大好き!

ランプステーキ

「昔からカラダ作りのためではなく純粋に肉を食べる行為が好き。中学生の頃から筋トレをやっていましたが、特に脂身を気にすることもなく、どんな肉でも美味しく食べていました。それは年齢を重ねた今も変わりません。指導の合間によくジムの近所にある1皿290円の焼き肉店でサッと食べたりもしていますよ」

でも本当に好きなのはこれぞ肉!って感じの大きなステーキなのだとか。

「肉の塊を自分で切って黙々と食べるのが至上の喜びなんです。最近のお気に入りは〈TUCANO’S GRILL〉。赤身たっぷりのランプステーキをリーズナブルに食べられて、いつも1ポンドを2枚(900g)たいらげます。脂肪が少なくて胃にもたれないので、それだけ食べても帰り道でまたお腹が空いてくるという(笑)」

●しみず・しのぶ 東京・世田谷のパーソナルトレーニングジムIPF代表。一般からプロ野球選手などのアスリートまで幅広く指導する。本誌WEB「今日トレ」の清水道場でもおなじみ。s-s-instructions.com

TUCANO’S GRILL 秋葉原2号店

TUCANO’S GRILL 秋葉原2号店
●「肉MEET」の看板が目印。アルカトラ(ランプ)はサイズで選べる。写真は2ポンド4,680円。東京都千代田区外神田3-4-16、(TEL)03・5577・5841。営業時間11:00〜22:00LO、無休。


村田諒太選手、鈴木亮平さん、AYAさん…気になる“あの人”の肉食はTarzan742号で!


Tarzan No. 742 最強の“肉食” 掲載 〉
取材・文/黒田 創 撮影/石原敦志(TUCANO’S GRILL、ZUCCA)、水野昭子(CHIKEN WORKS)