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光の当て方と背景とポーズ! インスタ映えする自撮りテク伝授。

2017.11.24

筋肉トレで引き締まったカラダをSNSにアップしたい! ところがイマイチ写真が決まらない……そんなあなたに日々筋肉を撮影しているカメラマンがテクニックを伝授。3つのポイントで自撮りが格段にカッコよくなります。


善本:ムラタ先輩、ちょっと相談があります! ムラタ:バイトの善本君じゃないか。ナニナニ? 彼女なら紹介できないよ。 善本:彼女はいるから大丈夫です! じゃなくて筋トレのモチベを高めるために自撮りをしているんですが、うまく撮れなくて困っているんです。 ムラタ:確かに〜。もっとメリハリが欲しいね。僕じゃわからないから、カメラマンのオガワさんに聞いてみよう。
ムラタ:オガワさん! オガワ:ムラタかぁ、彼女なら紹介できないよ。 ムラタ:いないけど、その件じゃないんです。外国人モデルの筋トレ写真をいつもカッコよく撮っているオガワさんに、自撮りで上手に筋肉を見せる方法を教えてもらいたくって。よろしくお願いします! オガワ:よしわかった。ポイントは3つある!

ポイント1|光の当て方と種類

真正面ではなく横や斜め上からデスクライトなどを当てると、陰影がついて筋肉の質感が強調されるよ。

ムラタ:スゴイ! 筋肉のカットが出ました! フツーに撮るとコレ。
オガワ:光の種類でも変わる。蛍光灯よりもLED、LEDよりも自然光の方が肌色がキレイに出る。 ムラタ:ナチュラルだから女子受けしそう!
窓際で自然光をサイドから当てると……。 善本:ライトなしでも陰影がついてカッコいいですね!

ポイント2|背景を黒にして引き締め

背景を黒にすると、肌に黒色が映って輪郭が引き締まるぞ。

ムラタ:後ろの壁に黒タオルを貼るだけでシェイプアップ感が半端ない!
オガワ:横の壁にも貼ってみるといいよ。 びっくり! 善本:より立体的になりましたね!

ポイント3|アングルとポージング

自撮りだとカメラ位置が真正面になりがち。高いポジションから撮ると逆三体型が強調されるし、低いポジションから撮るとボリュームが出て見える。

善本:自撮り棒を使うとカメラ位置が自由に変えられていいですね。 ナイス!
オガワ:さらにポージングを変えると筋肉がパンプして見えるよ。 ムラタ:お〜、両手を押し合い、胸を挟むように腕で押すと逆三が強調される。ナイスポーズで〜す!

善本:これで自撮りがレベルアップして筋トレにも熱心になれそうです。ちなみに先輩は自撮りしないんですか? ムラタ:オレは仕事で頭がいっぱいで自撮りどころじゃないんだよ。じゃあまたバイト頼むぞ。 善本:今日はありがとうございました。失礼します! ムラタ:‥‥最近運動不足で筋肉が緩み、とても脱げる状態じゃない。自撮りテクを学ぶ前にまずは真面目に筋トレしなくっちゃ(泣)。

皆さんのカッコいい自撮り写真を募集中!
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『Tarzan』731号のテッパン筋トレで上半身を鍛えたら、自撮りにチャレンジ!


Tarzan No. 731 上半身テッパン筋トレ50 掲載 〉
取材・文/井上健二 撮影/小川朋央