Nov15Thu

美しき“国防筋肉”に注目っ!!

2018.08.19

カラダづくりに魅せられた自衛隊員たちが集う自衛隊ベストボディ部の祭典が今年も盛大に行われた。見よ、この壮観! 単なるカッコつけではなく、国防の最前線に立つ面々の、文字通り機能する肉体美である。

「日ごろ鍛えている自衛隊員の肉体を体感する場を提供したいというのが開催の趣旨です」と語るのは自衛隊ベストボディ部監督、林圭一さん(ベストボディ・ジャパン2017日本大会ゴールドクラス第3位)だ。

自衛隊ベストボディ1
左から末原由都さん(陸自、24歳)、森光慶さん(陸自、グランドチャンピオン、30歳)、川村有矢さん(陸自、23歳)。森さんは2連覇だった。撮影/小林鉄斉

ボディビルともまた違い、むやみにバルクアップするのではなく、美しいバランスに仕上がった肉体に、会場を埋め尽くす約500名の観客から声援が沸き起こる。ステージ上のポージングはフロント、サイド、バックに加え、自衛隊員とくれば何といっても敬礼だ。これがまた実に様になっているではないか。

「重大任務を遂行しながら食事制限も行うので、多大なストレスを伴うに違いないのに、出場者たちは強い意志を持つ人ばかりです!」

自衛隊ベストボディ2

予想通りファイナリストには20〜30代が多かったが、50代半ばの猛者もいた。筋金入りである。

「現在、部員は男性269名、女性11名です。今年は間に合いませんでしたが、来年は女性自衛官の部も開催する予定です」

何かあれば、いつも頼りになるのは自衛隊員の皆さま。それがこんなにたくましく、爽やかな連中だとはうれしい発見だ。来年はあなたもぜひ会場にいらっしゃい!

審査員
第2回自衛隊ベストボディ2018には89名の精鋭が出場!
総合クラス(18〜39歳の自衛隊員、防衛大学校生は卒業後の所属先でエントリー)とマスターズクラス(40歳〜定年の自衛隊員)で実施。選考基準はベストボディ・ジャパンに準じる。林圭一監督(写真の審査員席右端)とベストボディ・ジャパンジャッジアドバイザー3名の審査に観客の投票も加味。www.jieitaiclub.jp/bestbody/

Tarzan No. 747 男と女の、ハンサムSEX。 掲載 〉
取材・文・撮影/廣松正浩