Dec12Wed

iPhone XのFace IDで、二十面相試してみた。

2018.02.18

昨年、圧倒的な革新性で話題をさらった《iPhone X》。特筆すべきは顔だけでセキュリティ認証を行う「Face ID」。だが、スポーツでいろいろな格好をする読者は一抹の不安を抱いたはず。写真などで認証を突破される怖さもある。しかし、その心配は杞憂のようだ。

実はFace IDは顔の画像を認識するわけではない。内側に搭載された「TrueDepth カメラ」と呼ばれる、700万画素のセンサーと3万点以上のポイントや赤外線カメラなどによって、顔データをマップとして記録。このデータから正確に顔を認識する。また、顔の変化を機械学習することで、メガネ、ひげなどの変化からハリウッドの特殊メイクまで幅広く対応可能だ。

ではその限界を見極めよう、と挑んだのが下の顔芸の数々。マスクなどはダメだったが、付けひげや懐かしのセロテープ芸に対応するなど、かなり高い精度だ。顔を覚えさせていけばまだまだ対応できそう。顔を覚えさせるのが癖になりそう。


【その1】 こちらが基本→認証はもちろんOK

article_20180218_735_jungle-gym_img1

【その2】 違うメガネ →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img2

【その3】 顔写真(画像) →100回でもNG

article_20180218_735_jungle-gym_img3

【その4】 サングラス →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img4

【その5】 ニット帽 →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img5

【その6】 ニット帽深め →3回目でOK

article_20180218_735_jungle-gym_img6

【その7】 キャップ →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img7

【その8】 キャップ深め →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img8

【その9】 付けひげ →6回目でOK

article_20180218_735_jungle-gym_img9

【その10】 マスク →100回でもNG

article_20180218_735_jungle-gym_img10

【その11】 ベビーパウダー →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img11

【その12】 付けひげニット →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img12

【その13】 付けひげキャップ →2回目でOK

article_20180218_735_jungle-gym_img13

【その14】 サングラスキャップ →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img14

【その15】 絆創膏 →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img15

【その16】 パック →100回でもNG

article_20180218_735_jungle-gym_img16

【その17】 水泳後 →OK

article_20180218_735_jungle-gym_img17

【その18】 セロハンテープ →3回目でOK

article_20180218_735_jungle-gym_img18

【その19】 パンスト →100回でもNG

article_20180218_735_jungle-gym_img19

【その20】 付けひげニット深め →100回でもNG

article_20180218_735_jungle-gym_img20

真面目に全力検証。気合が入ったものの方が簡単に越えられて驚くことに。


iPhone X
iPhone X
Appleが構想に10年をかけたモデル。5.8inchフルディスプレイを搭載。防塵/防水に加え、ワイヤレス充電やARなどの機能を備える。Face IDは白塗りや洗顔後も反応するので、スポーツや宴会後も安心。もちろん化粧前も。112,800円〜。(問)Apple(TEL)0120・993993。

Tarzan No. 735 RUNがカラダに効く10の理由。 掲載 〉
取材・文/緒方太郎 撮影/編集部