Sep22Fri

セ・パお気に入りの球団ランキング

2016.08.28

熱い戦いを繰り広げる12球団、人気1位はどこ?

まもなくクライマックスシリーズが始まる季節! 2016年も山場を迎えている日本プロ野球界ですが、『ターザン』読者がどんな球団を応援しているのかを大調査。思い出に残る名試合についても聞いてみました。あなたの好きなチームはどの球団ですか?


[総合ランキング]

1位 ソフトバンク

試合運びが面白い。(38歳・男性)

2位 巨人

父がファンなのでDNAなのかと。(50歳・女性)

3位 日本ハム

北海道出身なので。(47歳・女性)

4位 楽天

好きなアーティストが応援しているから。他には阪神も好きですね。(37歳・女性)

5位 広島

キャラクターが抜群にかわいい。(36歳・女性)

6位 西武

火がつくと止められない若獅子打線がいい。ファンサービスも◎。(33歳・女性)

両リーグの人気1位は昨年の覇者が獲得。

地元球団を応援する人が多いなかで、頭一つ抜けたのがソフトバンク。セ・リーグを応援している人の多くが名前を挙げていた。「投打でしっかりとした選手が多く、強い」(38歳・男性)と、他球団を寄せ付けない強さが魅力のようだ。


[セ・リーグ]

1位 巨人
2位 阪神
2位 ヤクルト
2位 広島
5位 中日
5位 DeNA

DeNAはまだファンが少ない?

圧倒的人気は巨人で約半数が支持。「不祥事も多いが、応援しがいがある」(36歳・男性)。一方でDeNAは認知度も低く、まだまだファンサービスの必要性が高そうだ。

 


[パ・リーグ]

1位 日本ハム
2位 ソフトバンク
3位 楽天
4位 西武
5位 オリックス
6位 ロッテ

スターの多さから日ハムが人気。

近年人気のあるパ・リーグは日ハムが人気。「大谷、中田と面白い選手が多い」(31歳・男性)との声が。総合1位のソフトバンクは「常に勝つから好き」(21歳・女性)だそう。


Q 月に何試合観戦しますか?

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国民的スポーツはどこへ、観戦数は徐々に低下中。

ひいき球団の多さに比べ観戦数の月間平均は4.6試合とかなり少なめ。「試合中継が減り、目にする機会が減ってしまった」(46歳・男性)あたりが主な原因のよう。ただし、「ニュースやネットで結果はチェックしている」(34歳・男性)など、気にしている人は多い。


Q 今まで見たなかで、忘れられない試合は?

●巨人・木村拓也さん追悼試合での逆転満塁ホームラン。
広島に巨人が押されていて「勝てない」と思っていたところ、代打で木村選手の同級生、谷佳知選手が逆転満塁弾。球場総立ちで涙。(45歳・女性)

●2013年の日本シリーズで楽天が日本一を決めた試合。
最後にこの年先発で負けなしだった田中将大投手がリリーフとして出てきた時、古き良きプロ野球を思い出した。熱い完封リレーでした。(52歳・男性)

●1994年10月8日中日対巨人の最終戦。
日本プロ野球史上初めてリーグ戦の勝率が同率首位で並んだチーム同士が、最終戦で直接対戦する優勝決定戦に。巨人が勝利し優勝を果たした。(48歳・男性)

劇的な幕切れ多数。名勝負揃いの試合たち。

長いプロ野球の歴史があるだけに多くのエピソードが寄せられた。特に多かったのがホームランでの劇的な幕切れの試合。「子供心に、素晴らしい試合だったと植えつけられた」(27歳・男性)と野球が好きになるキッカケになっている人も多い。


Q 注目の選手は誰ですか?

●山田哲人(ヤクルトスワローズ)
●大谷翔平(日本ハムファイターズ)
●オコエ瑠偉(東北楽天ゴールデンイーグルス)

気になる選手は若手中心。球界の救世主を探せ!

名前が挙がっている山田選手と筒香選手の三冠王争いなど、球界は若手の意気がいい。ここでも名前が挙がるのは25歳以下ばかり。年長者では広島の新井選手に応援が集まった。「若手並みに打ってほしい」(41歳・男性)との声も寄せられている。


〈Tarzan No. 702掲載〉
取材・文/緒方太郎